Xbox 360と消費行動 - Amazonのカスタマーレビューで萎える
Microsoftの次世代ゲーム機 Xbox360発売
世界一のゲーム機シェアを握るSONYのPlayStation 3(PS3)に先駆けて、Microsoftが次世代のゲーム機を発売した。
色々なメディアで取り上げられているが、さて売り上げはどうなるだろうか?
Amazonで確認してみると…
ネットの「口コミ」
購入者のレビューが酷い。これでは、買いたくなくなる。
サプライサイドの都合のいい情報や、メディアの提灯記事ではなく、こういった消費者の生の声をシステムに組み込んでいるのがAmazonの凄さなのだが、この「口コミ」は売る側にとっては諸刃の刃となってくる。
結論として、MicrosoftはPS3のSONYに対抗する意志があるのだろうが、会社幹部の浮ついた市場制覇願望やスケジュール調整ではクリアできない、消費者のプロファイリング不足が炙り出されてくる。
Xbox360の購入者の大多数が、怪物的大きさのACアダプタに仰天していて、顧客満足が不十分となっていることが分かる。
Bill Gatesがなんと言おうと、というか、この会社の人たちは大言壮語、誇大広告に陥りやすいのだが、Xbox360発売と同時にPS3の勝利が確定する結果となったようだ。
さて、業者なのか、すでにマーケットプレイスでも販売されていたりする。
こんなものだろうか?
Amazonで買う時
編集人は、本は99%Amazon、型番で買うパソコン関連や家電などは、まずオークション(Yahoo! オークション)、次にAmazon、最後に検索してショップ、という順番になっている。
本は、週刊のコミックなどはもちろんコンビニで買っているが、本屋で買ってもAmazonで買っても同じ値段、かつ1,500円以上なら送料無料、数日待てば自宅に届くわけだから、時間とガソリン代を使って本屋に行くはずがない。
型番ものは、ハードディスクやルータやクーラーやレンジなどはオークションで調達、ネットワーク関連のハブやケーブルなどの小物は、送料や振り込み手数料が高くつくので、Amazonがいい。
編集人の個人的な消費傾向はともかく、今、日本の消費者が変化しているということを踏まえて、eコマースは今からの何年間かのビジネスモデルを構築するべきだと思っている。
2005-12-11 06:50 PM | コメント (0) | トラックバック (0) | [ 管理人編集 ]



